弁護士費用
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名古屋のIT企業・ベンチャー企業の法務に強い弁護士が対応
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対応内容 | 法律顧問 | 法律サポーター サービス |
法律 アシスタント |
2,980円顧問 |
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顧問弁護士の表示 | 〇 |
× |
× |
× |
24時間以内の回答の約束 | 〇 |
〇 |
× |
× |
相談予約の優先対応 | 〇 |
△ |
△ |
△ |
事務所での相談 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
電話・メール チャットでの相談 |
〇 |
〇 |
△ |
△ |
夜間・休日の緊急相談 | 〇 |
〇 |
× |
× |
社員からの相談 | 〇 |
〇 |
〇 |
× |
貴社へのご訪問(月1回) | 〇 |
× |
× |
× |
契約書・利用規約のチェック | 〇 |
〇 (標準的なものに限る) |
〇 (標準的なものに限る) |
〇 (標準的なものに限る) |
交渉バックアップ | 〇 |
〇 |
× |
× |
相手との直接交渉 | 〇 |
〇 |
× |
× |
社内研修講師 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
弁護士費用割引 | 30% |
20% |
5% |
3% |
立命名城割引 | 一律10% |
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経済的利益 | 着手金 | 報酬金 |
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200万円以下 | 21万円 | 16% |
300万円以下 | 8% | 16% |
3,000万円以下 | 5% | 10.5% |
3億円以下 | 3%+60万 | 6%+138万 |
※法律顧問となっている依頼者からの依頼の場合は、第1項の基準により得た金額から10パーセント、法律サポーターとなっている依頼者からの依頼の場合は、第1項の基準により得た金額から5パーセントから10パーセントを減額するものとする。示談交渉の最低額は10万5,000円としています。
経済的利益 | 着手金 | 報酬金 |
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300万円以下 | 5万円 | 8% |
3,000万円以下 | 1%+3万 | 5.25% |
3億円以下 | 0.5%+18万 | 3%+69万 |
※前項の報酬金は、依頼者が金銭等を具体的に回収したときでなければ、これを回収することができない。
※民事執行費用が別途かかります。
STEP1
お問い合わせ
STEP2
ヒアリング
STEP3
資料をご提供
いただく
STEP4
顧問契約書の
作成
STEP5
顧問契約の開始
まずは、ホームページやお電話でお問い合わせをいただきまして、法人や事業者様のニーズをうかがうヒアリングをさせていただきます。そして、法人の登記簿や資料のご提供を受けまして会社の事業についてレクチャーを受けさせていただきます。そのうえで、顧問契約書を作成し顧問活動が開始いたします。(上記の例は、あくまで一例です。)
紛争解決対応業務の弁護士費用には、最初の費用と終わりの費用があります。着手金と報酬金と呼ばれることもあります。これを着手金、報酬金方式と呼んでいます。企業法務ではタイムチャージ方式も増えてきましたが、タイムチャージ方式をみると、日本の旧日弁連基準をベースとするものの妥当性が分かると思います。簡単な交通事故でも現在ではタイムチャージで受任すれば10万円程度の訴額でも弁護士費用は50万円程度になることもあります。